安倍政治の本質は

国会での議論の場が無いのか、森友・加計事件関連のマスコミの報道がめっきり少なくなった。これを狙っていた安倍政権や与党の思う壺になってきた。このままソーッと幕引きにしてしまえば、内閣支持率も回復し、安倍、麻生の無責任体制はひと安心と見込んで…

日本はどうなってしまうのだろう

米朝首脳会談に注目が集まっている最中に、その隙を突くかのように、国会では自民党が働かせ改革法案を強行採決しようとし、カジノ法案も強行採決、どさくさに紛れて公職選挙法の改正案も強行突破を図ろうとしている。 この安倍内閣は、国会での議論なんかど…

やりたい放題の無責任政権

政府与党は、働かせ方改革法案とカジノ法案の今国会での成立を目指し、強引な国会運営に励んでいる。加計、森友問題を取り上げる委員会も開かれず、ろくな国会審議も行われていないこの二法案を通すための国会スケジュールを組んで、日程消化に励んでいる。…

責任を取る気のない安倍政権

財務省の公文書改ざん問題で、財務省の調査報告書が出された。内容は今までに作られてきたシナリオを一篇の報告書にまとめた、という程度もの。政治家の関与はなかった、政治家への影響がないように、極力事実を矮小化した、官僚の側が全ての責任を一手に引…

いつまで続く無責任内閣

安倍首相は麻生財務大臣の解任を否定。麻生さん自身も続投を主張。森友スキャンダルで、もう各種証拠から詰んでいる筈の安倍さんは数の論理で強引に逃げ切りを図っている。更に、近代政治史に残るような大掛かりな財務省の公文書の改ざんは、一部官僚が勝手…

検察よお前もか

日本の統治機構は壊れてしまったようだ。検察までもが安倍政権に屈してしまった。5月31日、大阪地検特捜部は財務省の公文書偽造の疑いの佐川前国税庁長官、国有地売却額の不当値引きの疑いの近畿財務局幹部らを不起訴処分にした。29日の国会で麻生財務…

加計問題の深い闇

加計問題のスキャンダルの闇は深い、ということが改めて認識された。 加計問題は、事実の進行に裏づけられる各種の文書や証言により、ほぼ安倍首相の関与が認められる。これを、文書については、個人が私的に作成したメモに過ぎないから、そのまま事実とは言…

森友問題の行く末は?

森友問題・加計問題という二つのスキャンダルに塗れた安倍首相。 森友問題は、安倍さんを庇おうと官僚が公文書の改竄や隠匿をし、国会答弁では関連文書の廃棄を言い続けてきた。それによって国会が1年以上に亘って不毛の時間を費やしたのである。大量の公文…

日本が壊される

安倍晋三、麻生太郎という、恥じることを知らない政治屋が日本の総理、副総理(兼財務大臣)となって、日本を駄目な国へと先導している。 今の日本の惨状は、森友加計問題を表面化して以来、1年以上国会ではまともに真相を解明しようともせず、無かったこと…

日本政府の対応は?

今更ながら、独裁国家なら暴力や脅迫で政権批判を潰すのだろうが、一応民主主義と言っている日本の政府は、対話と説得で政権批判に向き合わなければならない筈だ。ところが、安倍首相がらみの話になると何故いつもこう疑惑を潰そうとするのだろうか。 10日…

空疎な国会にした政府自民党

安倍自民党は一体政党なのだろうか。それとも、安倍晋三個人支援団体なのだろうか。森友・加計問題での安倍さんの関与は、各種の状況証拠が出てきて最早否定できないところに来ている。それを政府自民党を挙げて疑惑潰しをしている。これだけの疑惑の状況証…

自分の言葉に責任を持たない安倍首相

知識も知恵も持っていないが、権力だけは手にしている現安倍首相が、その権力を縦横に振るってやりたい放題をやっている。政治家として最も大切だと思う言葉。その発する言葉に全く責任を持たない安倍さんは、相変わらず自分に都合の良いことは雄弁に語り、…

安倍内閣のセクハラ対応

福田財務事務次官のセクハラ問題で、麻生財務大臣は福田さんの辞表を受理し、閣議でも了承されたという。自らセクハラを認めての辞任ではなく、騒がしくなって仕事にならないから、という。これで福田さんは無罪放免である。録音という決定的な証拠があるに…

自己保身に走る政治家

次々と新しい醜聞が露見している。そうした中で当事者たる政治家が解決しようとする努力が全く見えないのは何なんだろう。時が経てば国民は忘れるから、その時まで首を竦めていればいい、とでも思っているのか。安倍首相は、秋の総裁選を睨んで党の研修会や…

安倍内閣は疑惑を温存する?

最近の新聞は程度の差こそあるもの、安倍首相や中央官庁の官僚、自衛隊上層部の疑惑や不祥事の載らない日はない。それと同時に、これら疑惑や不祥事を無かったものとしようとしたり、一部の者の単独犯行だとして政治家とは関係ないものとしようとしたりする…

日本の統治機構は大丈夫?

日本の統治機構の根幹である官僚機構が悲惨な状況であることが、次々と明るみに出て生きている。文部科学省、財務省、厚生労働省、防衛相、とドミノ倒しのように次々と明るみに出てきた。これで収まればいいのだが、この際だから、すべて明らかにしてはどう…

安倍内閣の下で文書・データは大丈夫?

こ数日、陸上自衛隊のイラク派遣の日報問題が改めて問題になっている。ここでは改めて書かないが、安倍内閣の文書・データに関する諸問題は目を覆うばかりである。今回の陸自のイラク派遣の日報問題、南スーダンPKOの日報問題、加計学園に関する数々の文書、…

安倍政権の深い疑惑の闇

28日、厚労省は衆院厚労委員会の理事会に、野村不動産に対する厚生労働省東京労働局の特別指導の資料を提出した。出てきた資料は、いつものように、というか、知らせたくない事が書いてある時の常套手段の黒塗りのり弁であった。正に国会は森友学園に関す…

本当に関与はなかったの?

27日に森友学園問題で元国税庁長官の佐川氏の証人喚問が行われた。内容は予想された通り、出来上がっていた台本通りに、それぞれの役者は演じきった、ということだろう。佐川さんの答弁は、首相官邸や財務大臣等からの指示は明確に、無かったと言い切った…

官僚の劣化と自民党の専横

名古屋の中学校での前川前文科事務次官の公開授業について、自民党の議員から圧力が掛かった。文科省当局者は当初、前川氏の講演の記事を新聞記事で見て、質問状を送った、と言っていたが、その後自民党議員から講演についての内容の問い合わせがあったこと…

安倍首相によって壊される日本

議論の出来ない、議論をしない、議論をさせない、という安倍さんが政権をとってから、日本はどんどん劣化している。国会ではまともな議論が成り立たず、一方的に攻撃するか、質問にはまともに答えず、自分の都合に合わせた応答をする。これが議論のできない…

3.11に思うこと

東日本大震災から7年。被災地に一度も行ったことが無いので、震災について何も語る資格はなさそう。しかし、報道等から見る被災地の状況は、今言葉だけが踊ってるアベノミクスを映したようだ。復興の進んでいるところだけ見れば、復興は大分進んでいるように…

不思議な光景

先週朝日新聞が報じた、森友学園への国有地売却問題で、財務省の決裁文書が書き換えられた疑いがある、という報道で不思議な光景が展開されている。昨年、森友加計問題が文書のコピーと共に報じられた時には、即日、担当大臣が文書の存在を否定したり、官房…

丁寧な議論をしてほしい安倍首相

またか、と思わせる今国会。まだ国会に上程されていない「働き方改革関連法案」だが、その法案のいい加減さが露呈してしまった。そもそもこの法案は8つの法案の改正案を束ねたものだ。以前にも、集団的自衛権の導入を強行した安全保障関連法案の時に、各種…

責任感の無い困った首相

安倍首相は議論が出来ないだけでなく、リーダーとしても不適格、ということを露呈した。衆院予算委員会で、裁量労働制で働く人の方が一般労働者より労働時間が短いというデータもある、とした答弁を撤回し謝罪した。ここで問題は、国会審議に答弁として使用…

憲法9条を骨抜きにした安倍首相

安倍首相が自身、真の意味での最重要課題としている憲法改正。それに次ぐ重要課題としている安全保障関連法を2015年秋に強行採決して以降日本はどう変わったか。 安倍政権発足以来、国家安全保障会議(NSC)の創設、防衛計画の大綱・中期防衛力整備計画…

改憲に前のめりの安倍首相

最近、安倍首相は憲法改正に前のめりになっている。最近の前のめり度合いは、今にも前に倒れそうなほどである。今まで国会で質問されても、総理大臣として答弁しているから、と逃げ回っていた。最近は、国会での質問に、9条の改正についても、勿論突っ込ん…

沖縄県への経済制裁?

先日、沖縄県名護市長選が終わった。米軍普天間飛行場の辺野古への移設が選挙の争点になるかと思われたが、移転に反対の稲嶺前市長に対し、移転を容認する新顔の渡具知候補は、選挙期間中にただの一度も辺野古という言葉も基地という言葉も発しなかったとい…

2倍未満なら合憲とは

昨年実施された衆議院選挙で、一票の格差が投票価値の平等を定めた憲法に反する、として選挙無効を求めた訴訟の判決が次々と各地で出されている。 その内容を見ると、最大格差が1・98倍になり2倍を超えなかった。だから憲法には違反しない、というのが判…

議論から逃げ回る安倍首相

相変わらず安倍首相は憲法に話が及ぶと、議論をしようとしない。国会の施政方針演説の代表質問で憲法について質問されると、「首相として答弁しており、差し控えたい」と逃げた。ならば、何で施政方針に憲法の話を持ち込んだのか。国会で憲法に話が及ぶと、…