沖縄は日本ではないのか

辺野古埋め立てに当たって、あそこのサンゴは移設している、と安倍首相はテレビで発言したが、移植が必要だという約7万4000群体のうち、移植したのは9群体だけ。しかも、現在強引に土砂投入をしている区域ではない。つまり、土砂投入している区域のサンゴを…

国際捕鯨委員会脱退を決定

安倍政権は国際捕鯨委員会(IWC)脱退を決定した、という。その脱退の仕方や脱退の理由が如何にも安倍政権といえる。 IWCは、クジラの保存と捕鯨産業の秩序ある発展を目的に発足した国際機関である。当初の目的が多少変質したとはいえ、鯨に関する国際…

軍備増強に走る安倍政権

防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画が閣議決定された。安倍政権による防衛大綱の改定は2回目となる。 日本は戦後、現行憲法下で平和国家として歩んできた。その中で専守防衛の範囲内での軍事力整備で進んできた筈である。ところが安倍さんが政権を担ってか…

歴史を毀損する安倍内閣

安倍内閣は、今上天皇の退位日を決定した皇室会議の議事録はない、ということが分かったという。皇室会議の議事録は作成せず、しかも、後日宮内庁が出席者の記憶をもとに議事録概要を作成したという。皇室会議には、議長の安倍首相のほか、衆参両院議長、最…

国会無視の安倍内閣

第二次安倍内閣になってからその横暴ぶりが目に余る状況が続いているが、今臨時国会での国会を蔑ろにする振る舞いは、その横暴ぶり極まれりと言ったところか。今国会が始まるや、人手不足は待ったなしの状況と言って、最重要法案と目される出入国管理法改正…

決めたことは意地でも通す

安倍政権は沖縄県辺野古沿岸部への土砂投入を、12月14日に開始すると表明した。これは、従来埋め立て用土砂の積み出しを予定していた同県本部町の公共桟橋が、台風の影響で使えないということで使用許可が受理されない状態にある。そこで、自治体の許可…

国会を軽視ではなく無視

出入国管理法改正案が27日夜に衆議院を通過したという。文字通りただ通過しただけ。安倍政権は自分たちのやりたいことは、やりたいようにやる、という一貫した姿勢である。この入管法改正案も、審議前から27日に衆議院を通過させると決めていて、その審…

何のための消費税増税か

安倍首相が消費税10%増税時に、中小の小売店でクレジットカード等のキャッシュレス決済に対してはポイントで5%を還元すると言い出した。安倍さんはまともな判断力を持っていないことを実証したようだ。5%って何なんだ。消費税の増税分は2%であり、…

国の財政規律はどうなっている

安倍首相は第二次補正予算の作成を指示した、という。7日に補正予算が成立したばかりである。先の補正予算は7月の西日本豪雨から台風被害、北海道東部胆振地震までの災害対応で是非必要な措置であろう。しかし、今度指示した補正予算は景気減速の予防など…

安倍首相の政治目的は?

安倍さんの政治目的は何なんだろう。最近それが如実に表れてきている。一言で言えば、何かで歴史に名を残したい、その為ならどんな手段でもとる、その一点だろう。一国の宰相としては最悪だ。何かをしたと、名が残るのなら何でもいい。北朝鮮拉致被害者の救…

アイデアだけの安直な政策

今臨時国会の政府与党が最重要法案としている出入国管理法改正案。法案の趣旨はともかく、こんな内容で国会審議に付すのかというほどお粗末な内容。骨組みだけで内容の無い法案を国会に提出する神経は如何なものか。国会審議の入り口で、野党の質問に対して…

安倍政治って何

臨時国会が10月24日から始まった。国会審議は冒頭から安倍首相が任命した大臣の資質について疑問が噴出した。桜田五輪大臣。自らなんで任命されたかわからないと言い放った。国会での質問に対しては、しばしば答弁に窮し、官僚作成の答弁書のどの部分を…

安倍首相 逃げずに議論でしょう

憲法改正しか眼中にない安倍首相。それなのに、安倍改憲案に対しても自分から議論をするつもりはないようだ。先の自民党総裁選後に党憲法改正推進本部長に安倍さんが任命したお友達の下村さんが、安倍政権下では改憲議論をしたくない人が多いから、自民党全…

憲法改正に憑かれた安倍首相

総裁選立候補表明以来、安倍首相の憲法改正に対する言動がヒートアップしている。総裁選で、国会議員票こそ役職を餌に派閥単位で大量得票を得たものの、一般党員票では55%の得票に留まった。45%は改憲に慎重か、安倍さんの手法に疑念を持っているとい…

議論は不要の安倍流

沖縄県知事選挙で、米軍普天間飛行場の辺野古への移設に反対する県民の意思が改めて示されたのであるが、安倍首相にはそんなことは関係ないようだ。辺野古移設に反対する翁長前知事当選時には4カ月も面会を拒否していた安倍さんは、今回は玉城知事には当選…

なにか変だぞ安倍政権

九州電力が13日午前、再生可能エネルギーである太陽光発電を一時的に止める出力抑制を開始したという。九州電力管内の再生可能エネルギーでの発電量が大きくなって、総発電量が総使用量を上回って、大規模停電になる恐れがあるから、という。 火力発電の一…

安倍首相の内閣改造と党人事

総裁選後の安倍さんの新内閣人事と新党人事が決まった。内閣人事は総裁選での借りを返すための各派閥への論功行賞を行ない、今後の支援を仰ぐ形となった。その結果、安倍さんが何と命名しようと在庫処分内閣となった。 内閣の主要ポストは留任させ、その他再…

継続性を無視する安倍首相

安倍さんには自分も歴史を作っている、という自覚が全く感じられない。森友問題での財務省の公文書の改ざん事件の対応も、小さな事件として葬り去ろうとしている。加計問題では一部議事録が無いから公表できない、と平然と言い放った。政権の座になる自分の…

自民党総裁選

自民党総裁選が安倍さんの勝利で終わった。だが、終わった後の麻生さんと安倍さんが面白い。選挙前に、ダブルスコアどころか、トリプルスコアで勝ち、石破さんの完敗に追い込む、と意気込んで、地方の党員党友への締め付けは相当なものがあったと言われてい…

安倍内閣の政策は大丈夫か

安倍首相が常々自慢げに話している実績について、鍍金の地金が最近垣間見えてきた。台風21号で高潮の被害を受けた近畿地方で、関西国際空港の半分が冠水し、おまけに、連絡橋に船がぶつかり、通行不能になった。一方、その21号の影響を受けた直後の北海…

災害まで利用するのか安倍首相は

7月の西日本豪雨。台風21号による近畿地方の災害。続いて北海道の震度7の地震。大災害が続く中、今回の大災害では見慣れない光景が続いている。被害の状況や回復状況が、内閣から発表されているのである。北海道の地震での死者、心肺停止者、行方不明者…

どこまでも安倍首相対応?

自民党が、6日未明の北海道の地震を受けて、7日告示の総裁選について、7日から3日間の活動自粛を申し合わせた。えっ、何で3日間の自粛なの、台風21号で近畿地方が大打撃を受けた昨日までは何も言わなかったのに。もっとも、安倍さんは昨日は総裁選の…

隠蔽が原則の安倍内閣

公文書作成の作成に関し、経済産業省が、省内外での打合せ等の記録について、議事録の作成は不要。いつ、誰と、何の打ち合わせかが分かればよい、と公文書管理を担当する課が文書を作成・配布し指導していた、という。 経産省は安倍首相が最も重用している省…

安倍政権は治外法権か

出張で加計学園の車を使用していた問題で、藤原豊元内閣府次長(現・経済産業省審議官)を文書厳重注意にしたと発表した。国家公務員倫理審査会から、社会通念上、相当と認められる程度を超えている、との通知もあったからという。なんだこりゃ、である。内…

何処までも不正直、不誠実な安倍首相

自民党の総裁選挙で自民党がその芯まで腐っていることが露呈した。石破さんが立候補表明時に掲げた正直、公正というキャッチフレーズに、安倍首相への個人攻撃だと党内から反発が出ている、という。主張としては当たり前のことをだと思うのだが、この言葉が…

逃げ回るか安倍首相

自民党総裁選の日程が発表された。事実上の首相を決める選挙である。立候補は安倍首相と石破元幹事長の二人に絞られた。が、石破さんは立候補表明をしたが、安倍さんはまだ立候補表明をしていない。 石破さんは立候補表明以降、正直で公正、謙虚で丁寧な政治…

自民党総裁選で安倍自民党の本質が露呈

自民党の総裁選は事実上の日本の総理大臣を決める選挙になる。それが自民党の総裁選という、全く内輪の話であるかのように党内では扱われている。だから党内の考え方が如実に表れている。現時点での総裁選立候補者は安倍さんと石破さんだけだろう。当初野田…

オリンピックは最優先事項だと思うのか

東京五輪は何より優先される事柄なのだろうか。大会組織委員会森会長からサマータイム実施の提案があり、これを安倍首相が受け、自民党で検討するように指示したという。森さんにしてみれば、このままでは猛暑の中での五輪となりかねない。成功させる為には…

安倍首相は日本経済を壊すのか

上場企業の好調な4半期決算が発表されている。一方、7月31日の金融政策決定会合の後の記者会見で、現在の金融緩和を当分の間続けるし、超低金利水準を当分の間維持する、と発表した。消費者物価指数を2年で2%上昇させる、と豪語した現行の政策の下で…

安倍首相により民主主義が壊される

国会を軽視どころか全く無視し始めた安倍さんは、この先何を目指しているのだろうか。今や何をやってもやり放題。国会を使えば、自分の好き勝手に法律さえも作ってしまう。官僚は安倍さんの発言に合うように勝手に公文書を書き替えてしまう。安倍さんもそれ…