政治と政商のつながり

安倍政権は、新型コロナで大きなダメージを受けている国民の救済を目的に編成されたはずの補正予算を食い物にしている実態が少しずつ明らかになってきた。 経産省が各種給付金の事務手続きを外部委託している。それは現実的に霞が関ではできないのでよいとし…

えっ、議事録が無い?

安倍首相は歴史に自分の名前を残すことには異常な執念を持っているが、歴史そのものには関心はないようだ。政府は今回の新型コロナウイルス感染症(以下新型コロナ)に対して、公文書管理ガイドライン(指針)に基づく「歴史的緊急事態」に指定していた。 と…

平然と嘘をつく

平然と嘘がつける人間を一国のリーダーとしている日本という国。この国はどうなってしまうんだろう、とこれまで思い続けてきた。これまでは世界経済の恩恵を受けて、リーダーの資質に関係なく、日本もその恩恵を受けてきた。数々の嘘を積み重ねてきたこの国…

検察人事と賭け麻雀

安倍首相が目論んだ黒川検事総長の夢は、文春砲一発で吹き飛んでしまった。もしかすると、官邸サイドのリークで文春砲を使って、不都合な検事長定年延長の過去を消しにかかったのかもしれないが。 18日に検察庁法改正案の今国会成立断念を決めた。それを待…

安倍首相のコロナ対策3本の矢

安倍さんの新型コロナ拡散に対する対策3本の矢を見つけた。金額は出来るだけ少なく。スピード感だけでスピードは変わらず。的外れでも気にしない。 安倍内閣の新型コロナ対策に見える特徴は、やることより、兎に角自分たちのやってる感を見せること、それに…

本当に今は緊急事態なんですか

4日に緊急事態宣言を31日までに延長する旨の、安倍首相の記者会見が開かれた。しかし、何で延長することになったのか、どうなれば解除されるのか、については何も語らなかった。いつものように一方的に言いたいことだけ言う、という会見であった。 この会…

何のための記者会見

昨4日、安倍首相は新型コロナ対応での緊急事態宣言の期間を延長する旨の記者会見を開いた。内容は勿論だが、いつものように一方的に作文を朗読し、記者の質問は再質問を許さないというルールを作り、その中で聞かれたことにまともに答えず、時間が来た、と…

似て非なる言葉

新型コロナウイルス対策で安倍首相の対応が相変わらず後手に回り、適切な対応とは思えないことも相変わらず。アベノマスクについては、その効果のみならず、調達についても、またもやどこかに闇を抱えながら、という状態。何があるのか、こんな非常時でも速…

現下はコロナが最優先

安倍政権は、どの程度新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)対策に真剣に取り組んでいるのだろうか。安倍首相の記者会見で感じられるように、コロナ対策に対する真剣さに疑念が沸く。必死さが感じられないのだ。何時も官僚の作文を一生懸命読んでいる姿は…

新型コロナ対策ができない

政府の新型コロナウイルス(以下コロナ)対策に関する一貫した方針がない。それが感染拡大の勢いが止まらない原因の一つだろう。誰が旗を振っているのかわからない。一体この政府は経済優先なのか人命優先なのか、場当たり的で、どっちつかずの対策を思いつ…

医療現場を救おう

新型コロナウイルス(以下コロナ)が拡散し、多大な影響が各方面に及んでいる。各種政策はいかにコロナ拡散を抑えるか、ということ優先だと思う。しかし、政府と現場を抱える地方行政と現場で危機意識に大きなずれがあるようだ。 小池東京都知事の動きを見て…

政治家の言葉

安倍首相が自身のツイッターに動画をアップした。その内容たるや、この時期にこんな動画をよくも恥ずかしげもなく配信出来たものだ、という感じ。さすが日頃無恥ぶりを晒している安倍さんならではだろう。 自宅から出ないように訴える目的というが、自宅でく…

崖っぷちから見える景色は?

7日夕方に新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が発令されたが、その後の対応に首相官邸と東京都との間で齟齬が生まれている。 東京都は宣言発令前に、発令された場合に備えて事前に対応策を考えていた。感染抑止の意味で、不要不急の外出はできる…

安倍首相の記者会見

4月7日夕方、新型コロナウイルスの特措法に基づく緊急事態宣言が発令された。それに関連して、その後に安倍首相が新型コロナ関連で4回目の記者会見を行った。 先ず安倍さんの朗読から始まった。朗読と書いたのは、多分スピーチライターが書いた原稿は、作…

新型コロナ対応と政治姿勢

安倍政権では、SARSやMERS時の対応を参考にしている様子が感じられない。記録を残すことの大切さを知らない安倍さんらしく、過去の事例を検証することもなく、場当たり的に対策を打っている感じがする。 これは、現在進行形の新型コロナに関しても、対策を決…

リーダーの資質

新型コロナ感染が拡大している。初動の遅れからその後の対応が後手後手に回った安倍首相。一気に遅れを挽回しようと、その影響の大きさやそれらの対応を何も考えず、専門家会議や関係閣僚にも聞かず、独断で政治判断だと言って、準備期間もなくいきなり全国…

森友問題の再調査を

新型コロナ拡大中ではあるが、今は下火になってしまっている森友問題で、犠牲になってしまった近畿財務局の職員が、死の直前まで書き続けた手記が公表された。この時期になったのは、時効が迫っていることもあったのだろう。その詳細な手記は、佐川局長(当…

悪運強き安倍首相

安倍首相は悪運の強さだけは持っているようだ。これまでも悪運で救われたことが数度。今回は桜を見る会の一連の疑惑、黒川検事長の違法定年延長、で追い詰められているところに新型コロナウィルス感染拡大という大問題が発生。世の中も国会も疑惑追及どころ…

自民党の劣化が著しい

安倍内閣の国会対応の酷さは目を覆うばかりである。安倍首相の訳の分からない,、言い訳にもならない言い訳。森法務大臣の苦し紛れの放言のような、辻褄の合わない辻褄合わせ。しかも、それらを是認しているような自民党の対応は、最早公党としての存在価値を…

民主的な政治って

民主的な政治って,どんな感じなのだろうか、と想像してみた。(日本の議会制度をもとにして) ◎政府から実施したい案件(法案、予算案等)が議会に送られる。 ◎政府は議会の全員に対し、当該案件に対する必要な情報を公平に提供開示する。 ◎議会では当該案件…

どこまでも独善的な安倍首相

安倍首相は2月27日(木)の夕方、新型コロナウィルス対策として、3月2日(月)から春休みまで、全国の小・中・高校に対し臨時休校を要請することを表明した。事前に、検討しているとの予告もなく、発表記者会見で表明するでもなく、何の説明もなく全く…

俺様は安倍内閣総理大臣だ

政権の不祥事が止まらない。その中で、安倍内閣が日本の統治機構を壊している。安倍さんは、司法の一方の長である検事総長を自分の意に沿う人物にする為、定年を迎える東京高検検事長を現検事総長の後任に据えようと、東京高検検事長の定年延長を決めた。 国…

頭から腐っている自民党

鯛は頭から腐る。上層部が腐敗すると残りも腐る。と国会で野党議員に言われた安倍首相が、図星を指されて激高し、発言者にヤジを飛ばした。 桜を見る会の前夜祭で、3回ANAインターコンチネンタルホテル東京(以下ANAホテル)を使っている。そのANAホテルが…

安倍政権の傲慢さ

内閣の閣議決定で東京高検検事長の定年を延長してしまった。なぜ延長したかは、いずれ分かるが、お気に入りの現東京高検検事長を検事総長にしたいから。検事総長の御威光で検察全体に圧力をかけ、政権の安定化を目論んでいる。 安倍首相やその周辺は相当危な…

何でもありの安倍首相

議論の出来ない安倍首相。 議論が出来ないから、議論をしなくても済むように、最大限に人事権を行使する。 自らに近い人物は優遇し、意に沿わない人物は排除する。 結果、我が身が可愛い議員ばかりの自民党内で、議論の起こりようもなく、独裁が進む。 安倍…

こんなところで改憲論

びっくりした。新型コロナウィルスによる肺炎の拡大で、感染拡大をどう防ぐかに国民の関心が向かっているこの時期に、憲法を改正して緊急事態条項を新設すべきだ、との声が自民党や維新の会で上がっているという。何が何でも改憲、それしか頭にないのだろう…

総理の椅子の座り心地は良いですか?

自民党からはもう桜は散った、との声もあった。しかし、ようやく始まった国会の予算委員会での安倍首相との一問一答では、桜は散るどころか膨らんだ蕾もほころび始めたようだ。衆参合わせて首相出席の当初の4日間という日程の中で、今回はなんとか時間切れ…

あまりに酷い安倍自民党

安倍自民党の国会対応が酷い状態になっている。 〇 代表質問での選択的夫婦別姓に関する質問の際のヤジ。それなら結婚しなくていい、というもので、議長宛てに発言者の特定と発言の撤回を促すよう申し入れたが、自民党幹部は、ヤジの特定なんてできない、と…

安倍首相のレガシー

通常国会が始まり、安倍首相の施政方針演説と代表質問が終わった。代表質問はいつものように、お互い言いっ放しで議論は深まらない。その中で気になったこと。 安倍さんが代表質問で答えたように、施政方針演説というのは、政府がこれから政策どう実行してい…

大学入試の問題

大学入試改革と称し導入を予定していた、英語と数学の記述式問題が、昨年実施直前に中止され受験生に混乱を招いた。 先日、文部科学省は新たな入試制度を考える有識者らの検討会議を設置した。昨年の反省に基づいて、入試改革を根本から考え直すのかと思いき…