安倍首相の対米追従外交

外交が得意の筈の安倍さん。その本質を自ら明らかにすることになった。安倍さんに外交は無理、と言うことを自ら認めた格好だ。 4月下旬に米国訪問し、2月の米朝首脳会談が失敗に終わった後、これからどうするか、早急にトランプ米大統領と協議したい考えだ…

どこまで傲慢なのか

首相官邸が東京新聞記者の質問を制限した問題をめぐり、国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員だ、会見に出ている記者は民間の新聞社内の人事の結果だ、そんな見解を示したという。菅官房長官は見解について問われ、事実は事実だ、と言ったという。 それがど…

統計を見ずに間違う政策

SMBCコンシューマーファイナンスが、30代・40代の金銭感覚についての意識調査を公表した。それによれば昨年比で、小遣いは0.8%と微増したもの、貯蓄ゼロは6%上昇、平均貯蓄額は52万円減少、となったという。 また、消費行動は、無理をせず、…

官僚までもが驕る安倍内閣

横畠内閣法制局長官が、野党議員の質問に対し、答弁の終わりに質問者を揶揄するような、皮肉を込めた発言をした。官僚が国会審議中に国会議員に対し暴言とは。しかも、ニュース映像で見る限り、野党の抗議に対し、直後に、お詫びして撤回する、とは言ったが…

日銀よ、お前もか!

日銀は4月からは物価見通しについて、19年10月の消費税率引き上げの影響を含めた物価見通しを重視する方針に転換するという。従来は、消費税増税は特殊要因として、その影響を除いた物価見通しを重視してきた。今回は政府の増税対策によって物価への影…

沖縄県民投票と安倍政権

2月24日に沖縄県で、辺野古埋め立て賛否の県民投票が行われた。自民党や公明党は反対多数が見込まれる為、運動を一切しないで県民投票無視、自主投票という投票率低下狙いに徹したが、その効もなく52%強だが過半数を超えた。投票は70%超が反対とい…

安倍政権の不正の闇

安倍政権の不正の闇は相当に深そうだ。モリカケ問題では、結局政治家は何の責任も取らず、官僚が勝手にやったこと、として見かけ上の処分をして終わりにしてしまった。その官僚たちも、安倍首相を守った見返りとして、それぞれが立派な大企業の上層部に上手…

安倍政治が真正の悪夢だろう

安倍首相が、前回の政権交代を、悪夢のような民主党政権が誕生した、あの時代に戻すわけにはいかない、と自民党大会で言い放ったそうだ。これが日本の総理大臣の言葉かと思うと情けなくなる。全く品位の欠片らも無い。党内とはいえ、こんなことを言って恥ず…

言論封じに出た安倍政権

首相官邸が官房長官の記者会見での東京新聞の望月記者の質問を、事実誤認に基づく質問であり、また度重なる問題行為である、として、事実を踏まえた質問をするように、と官邸記者クラブに申し入れたという。第二次安倍政権になってから、安倍首相や閣僚が陰…

現実無視の安倍政権

厚生労働省の統計不正に対する安倍政権の対応が、安倍政権の本質を浮き彫りにしている。不正の発覚以降、安倍政権は不正の影響を矮小化するとともに、早期幕引きに腐心している。これはモリカケ問題の時と同様の対応で、問題解明をしようという姿勢は全く無…

統計不正と安倍首相

国会で、毎月勤労統計不正に伴い、賃金統計がいい加減なものであったことが確認された。当然のことながら、賃金が上昇しているからアベノミクスは上手くいっている、という根拠も崩れた筈だが。昨年の伸び率も再計算すれば伸び率はマイナスではないか、と試…

国家的危機の厚労省不正問題

厚生労働省による毎月勤労統計の不正問題。一体日本の官僚はどうなってしまったのだろう。かつては、政治は三流だが官僚組織は一流、とか言われたようだが、近頃ではその面影は無い。 相変わらず政治は三流のままのようだが、官僚組織もこの不正問題に対して…

原発を手放せない安倍政権

自民党政権とりわけ安倍政権にとって原子力は相当大きな利権なのだろう。安倍政権は、福島の原発事故を経て原発優先の方向を変えるのかと思いきや、日本国内での原発建設は暫く見送るが、政府主導で輸出に力を入れている。安倍さんが成長戦略の柱と位置付け…

沖縄は日本ではないのか

辺野古埋め立てに当たって、あそこのサンゴは移設している、と安倍首相はテレビで発言したが、移植が必要だという約7万4000群体のうち、移植したのは9群体だけ。しかも、現在強引に土砂投入をしている区域ではない。つまり、土砂投入している区域のサンゴを…

国際捕鯨委員会脱退を決定

安倍政権は国際捕鯨委員会(IWC)脱退を決定した、という。その脱退の仕方や脱退の理由が如何にも安倍政権といえる。 IWCは、クジラの保存と捕鯨産業の秩序ある発展を目的に発足した国際機関である。当初の目的が多少変質したとはいえ、鯨に関する国際…

軍備増強に走る安倍政権

防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画が閣議決定された。安倍政権による防衛大綱の改定は2回目となる。 日本は戦後、現行憲法下で平和国家として歩んできた。その中で専守防衛の範囲内での軍事力整備で進んできた筈である。ところが安倍さんが政権を担ってか…

歴史を毀損する安倍内閣

安倍内閣は、今上天皇の退位日を決定した皇室会議の議事録はない、ということが分かったという。皇室会議の議事録は作成せず、しかも、後日宮内庁が出席者の記憶をもとに議事録概要を作成したという。皇室会議には、議長の安倍首相のほか、衆参両院議長、最…

国会無視の安倍内閣

第二次安倍内閣になってからその横暴ぶりが目に余る状況が続いているが、今臨時国会での国会を蔑ろにする振る舞いは、その横暴ぶり極まれりと言ったところか。今国会が始まるや、人手不足は待ったなしの状況と言って、最重要法案と目される出入国管理法改正…

決めたことは意地でも通す

安倍政権は沖縄県辺野古沿岸部への土砂投入を、12月14日に開始すると表明した。これは、従来埋め立て用土砂の積み出しを予定していた同県本部町の公共桟橋が、台風の影響で使えないということで使用許可が受理されない状態にある。そこで、自治体の許可…

国会を軽視ではなく無視

出入国管理法改正案が27日夜に衆議院を通過したという。文字通りただ通過しただけ。安倍政権は自分たちのやりたいことは、やりたいようにやる、という一貫した姿勢である。この入管法改正案も、審議前から27日に衆議院を通過させると決めていて、その審…

何のための消費税増税か

安倍首相が消費税10%増税時に、中小の小売店でクレジットカード等のキャッシュレス決済に対してはポイントで5%を還元すると言い出した。安倍さんはまともな判断力を持っていないことを実証したようだ。5%って何なんだ。消費税の増税分は2%であり、…

国の財政規律はどうなっている

安倍首相は第二次補正予算の作成を指示した、という。7日に補正予算が成立したばかりである。先の補正予算は7月の西日本豪雨から台風被害、北海道東部胆振地震までの災害対応で是非必要な措置であろう。しかし、今度指示した補正予算は景気減速の予防など…

安倍首相の政治目的は?

安倍さんの政治目的は何なんだろう。最近それが如実に表れてきている。一言で言えば、何かで歴史に名を残したい、その為ならどんな手段でもとる、その一点だろう。一国の宰相としては最悪だ。何かをしたと、名が残るのなら何でもいい。北朝鮮拉致被害者の救…

アイデアだけの安直な政策

今臨時国会の政府与党が最重要法案としている出入国管理法改正案。法案の趣旨はともかく、こんな内容で国会審議に付すのかというほどお粗末な内容。骨組みだけで内容の無い法案を国会に提出する神経は如何なものか。国会審議の入り口で、野党の質問に対して…

安倍政治って何

臨時国会が10月24日から始まった。国会審議は冒頭から安倍首相が任命した大臣の資質について疑問が噴出した。桜田五輪大臣。自らなんで任命されたかわからないと言い放った。国会での質問に対しては、しばしば答弁に窮し、官僚作成の答弁書のどの部分を…

安倍首相 逃げずに議論でしょう

憲法改正しか眼中にない安倍首相。それなのに、安倍改憲案に対しても自分から議論をするつもりはないようだ。先の自民党総裁選後に党憲法改正推進本部長に安倍さんが任命したお友達の下村さんが、安倍政権下では改憲議論をしたくない人が多いから、自民党全…

憲法改正に憑かれた安倍首相

総裁選立候補表明以来、安倍首相の憲法改正に対する言動がヒートアップしている。総裁選で、国会議員票こそ役職を餌に派閥単位で大量得票を得たものの、一般党員票では55%の得票に留まった。45%は改憲に慎重か、安倍さんの手法に疑念を持っているとい…

議論は不要の安倍流

沖縄県知事選挙で、米軍普天間飛行場の辺野古への移設に反対する県民の意思が改めて示されたのであるが、安倍首相にはそんなことは関係ないようだ。辺野古移設に反対する翁長前知事当選時には4カ月も面会を拒否していた安倍さんは、今回は玉城知事には当選…

なにか変だぞ安倍政権

九州電力が13日午前、再生可能エネルギーである太陽光発電を一時的に止める出力抑制を開始したという。九州電力管内の再生可能エネルギーでの発電量が大きくなって、総発電量が総使用量を上回って、大規模停電になる恐れがあるから、という。 火力発電の一…

安倍首相の内閣改造と党人事

総裁選後の安倍さんの新内閣人事と新党人事が決まった。内閣人事は総裁選での借りを返すための各派閥への論功行賞を行ない、今後の支援を仰ぐ形となった。その結果、安倍さんが何と命名しようと在庫処分内閣となった。 内閣の主要ポストは留任させ、その他再…